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2010-12-23

遺産(直訳)

久しぶりに映画館へ行ってきた。
オリジナル(というか、前作というか)は好きだったし、映像も凄いと聞いたので。
82年公開って、そんなに昔だったんだ…確か下の弟と、名鉄東宝(当時)で観たはず

Img_2007

スティッチ。
 
 
 
 
 
 

ではなく、『トロン:レガシー(TRON:LEGACY』。
Img_1943

感想としてはまず、Kevin Flynn役のJeff Bridgesさんがパンフレットで語っている内容に同意。

27年前、『トロン』は超最先端の映画だった。それでも、もちろんいま観れば、白黒のTV番組を観るような気持ちになってしまうのだけどね。だって、オリジナルの『トロン』を作っていた当時は、インターネットもなかった時代だ。携帯電話だって大きなスーツケースに入れて運んでいたぐらいだし、撮影は70ミリの白黒フィルムを使用して行ない、それを韓国に送り、実は1コマずつ手描きで色彩を付け、スーツを光らせたりしていたんだ。一方、今回の『トロン:レガシー』は、『アバター』(09)に次いで次世代の3Dキャメラを使用している。あのジェームズ・キャメロンが開発したテクノロジーを、さらに次のレベルにまで押し上げたものだ。まさに技術の進歩には驚くしかないし、新しい技術を駆使して、若かりし頃の自分と共演するシーンがあるなんていうのも、本当にエキサイティングなことだ。

「これは凄いものを観た!」と当時は思ったんだけどね。
(もちろん、「あんな昔によくぞあんな映像を」という思いは、今でもある)

それはともかく、映像は本当に綺麗だった。個人的には『アバター』以上。
(蛍光ラインの使い方もツボだったけど、あれはオリジナルの世界観を踏襲してるんでしょうね)
グリッド・ゲームのシーンでは「ここまで進化したんだ…」と見とれちゃったし。
今となってはレトロっぽさを感じさせる、オリジナルのそれもいいけど)

一方、ストーリーはちょっと…あ、でも感動して泣いてる人もいたな。
 「受け取り方には個人差があります」ということで。

ちなみにこちらは、劇場(スクリーン)入口にあったリアル3D(紙製)。
Img_1958
正面から撮ってしまったので、立体感が全く再現できず(苦笑)。

Journeyの“Separate Ways”が流れてきたときは、つい口ずさんでしまった(笑)。
こっちも懐かしかったから…って、年寄りが感慨に浸ってるだけじゃん。

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